自作のテフロンクッカー

一人旅を楽しむ

飯ごうを使って焚火で御飯を炊くと、とっても美味しいですよね。
おこげも食欲をそそります。

でも、飯ごうにこびり付いたお米を洗うのはいつも面倒です。

水に浸け置きしてからゴシゴシと洗います。

特に冬場はキャンプ場の炊事場の水がとっても冷たくて苦痛です…

なので、ホームセンターで売っている500円ほどのテフロン加工されたミニフライパンと鍋をちょっと加工してクッカーを製作してみました。

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鍋のリベットを削る

片手鍋は直径が18センチのアルミ製のものを近くのホームセンターで500円で購入。

安い鍋ほど、すぐ変形してしまいそうなローコスト的な造りなものが多いのですが、逆にすごく軽量なのでソロキャンプの道具としては向いています。

まずは取っ手の付け根にあるリベットをグラインダーで削り落として、取っ手の取り外し作業をします。

自作クッカー:鍋のリベットを削る

リベットを削り落とすとこのようになります。

リベットはアルミ製なので、意外と簡単に削り落とせます。

自作クッカー:鍋のリベットを削る2

すると、簡単に取っ手が外れます。

自作クッカー:鍋の取っ手を外す

そのままでは、リベットが外れてしまいますので、内側に当て木をして外側からハンマーで叩いて、リベットを潰してしまいます。

自作クッカー:リベットをたたいてつぶす

フライパンのリベットを削る

直径18センチのテフロン加工されたアルミ製フライパンも近くのホームセンターで500円ほどで購入しました。

これもアルミ鍋と同様に取っ手の付け根にあるアルミのリベットの頭をグラインダーで削り落とします。

そして、取っ手が外れたらフライパンにくっついているリベットをハンマーで叩いて潰して穴を塞ぎます。

φ18cmのテフロン加工されたフライパン

φ18cmのフライパンって探してみると意外に売っているお店がないのですが、アマゾンショップで売っていました。

取っ手の無くなったアルミ製の鍋やフライパンを使用するときは下の写真のような鍋つかみを利用します。

チタン製の鍋つかみ
鍋つかみで鍋をつかむ

クッカーの鍋蓋(フタ)

そして、百円ショップでステンレス製の鍋のフタを購入してフタのつまみ部分をコンパクトに加工しました。

テフロン加工された自作のキャンプ用クッカー

既存のつまみはプラスティック製の大きなものなので、取り外してナットを取り付けます。

テフロン加工された自作のキャンプ用クッカーのフタのつまみ

普通のナットの代わりに袋ナットを使うと見た目もスッキリします。

テフロン加工された自作のキャンプ用クッカーのフタのつまみに袋ナットを使う

そして、フタを使用する時は取り外したつまみの代わりに100円ショップの強力マグネットピンを使います。

強力なネオジム磁石を使用したマグネットピンなので、吸着力がかなりあります。

テフロン加工された自作のキャンプ用クッカーのフタのつまみの代わりに100円ショップの強力マグネットピンを使う

つまみを二つ使うとバランス良く簡単にフタを持ち上げる事ができます。

誤って料理の中にマグネットピンを落とさないようにご注意くださいね。料理に混入してもすぐに発見できるようにマグネットピンはカラフルな色のものを使うと良いです。

フタのつまみ代わりに100円ショップの強力マグネットピンを使う

作った料理に灰ゴミや虫が入ってしまうのを防止するために、100円ショップで売っているシリコンラップを利用します。

鍋蓋を二つ使えば良いのですが、かさ張りますので。

テフロン加工された自作のキャンプ用クッカーのフタの代わりにシリコンラップを使う

このラップはシリコン製で熱に強く、洗えば何度でも使えます。最大直径25センチまでのクッカーやボウルに使用ができるのでとても便利です。

クッカーのフタの代わりにシリコンラップを使う

他にもBPAフリーで安心なシリコンゴム製の強度のあるラップもあります。何度も使える家庭用のシリコンラップです。

こちらは各種サイズが揃っていて、ゴムが伸びるので四角い容器にもフィットします。

キャンプではシリコン製の鍋蓋が便利

18センチの鍋にもピッタリでした。

キャンプで使うシリコン製の鍋フタ

そして、フライパンと鍋とフタを重ねるとコンパクトなテフロンクッカーの出来上がりです。

クッカーの中にお米や調味料を入れて持運びます。

アルミ製なので強度は弱いですが、とっても軽量です。

テフロン加工された自作のキャンプ用クッカー2

テフロン鍋クッカーでお米を炊く

3合のお米を炊いてみました。

ホクホクに美味しく焚けています。

洗い物もティッシュやクッキングペーパーで拭き取るだけできれいになります。

これで炊飯の後の洗い物作業がとっても楽になりました。

自作クッカーでお米を炊く

自作クッカーでオカズを作る

直径が18センチしかないので多くの量は作れませんが、ソロキャンプで一人分のオカズを作るには十分なサイズです。

油を使う炒め物料理の後片付けも簡単です。

食事の後に急いで撤収作業をするときには大変はかどりますよ♪
水場の無いキャンプ地での炊飯も苦になりません。

あと最後に、安物のテフロン加工はそれなりの耐久性なのでお忘れなく。

自作クッカーで炒め物料理
自作のテフロンクッカー
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ソロキャンプでは、雪の日の寒さや夏の太陽の暑さ、強風の怖さやそよ風の快適さ、雨の音や虫や鳥の鳴き声、肌を通して自然を実感することができます。

最近ではブッシュクラフトなど、キャンプ道具を自作して楽しむ方も増えてきました。様々なキャンプシーンで使える色々な情報を個人的な観点で綴って掲載しております。

キャンプ生活で起こる様々な問題やトラブル、ちょっとした工夫で快適なアウトドア生活が送れるアイデアなど、このページがお役に立てることができれば幸いです。

なお、一度書いた記事を再度、更新する事もしばしばあります。ページで紹介している、おすすめ商品が売り切れでリンク切れになっていることもございます。
そして、この記事を読む人によっては意見の相違もあるかと思いますが何卒ご了承願います。

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【ソロキャンプ】

キャンプには色々な楽しみ方があると思います。

大勢の仲間で楽しむ、宴会キャンプ
一人で、山の中や無人島にこもる、自分を見つめなおすキャンプ
キャンプ場で仲間を増やす、友達探しのキャンプ
観光を目的とし、宿泊費を浮かす為だけにする、ゲリラキャンプ

その他、キャンプ(野営)の目的は人それぞれで違いますよね。

ひとり旅でのソロキャンプの利点は誰にも邪魔される事無く、その時の状況でいつでも行き先や行動を変更したりできます。

雨が降ればテントでゴロゴロ、天気が良ければ木陰で昼寝、夜になれば焚き火で乾杯。

一人旅でキャンプを楽しみたい方に参考になればと思い、このホームページを製作いたしました。

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