アルミペグを硬い地面に打ち込む方法 - 下穴をあければ岩盤でも入る

テントやタープを張る時に必要なペグは、各アウトドアメーカーから形やサイズ・カラーなど様々な種類のものが発売されています。

テントサイトの地面の状態によってペグを使い分けている方も多いと思います。

特に、どんな固い地面でも打ち込むことができる鍛造製のペグは人気が高い。

ただ難点は鍛造のペグは重いという事。タープやテントの本数そ揃えるとペグだけで1kgを超えたりすることもあります。

そこで、持って行く鍛造ペグをなるべく減らしたいと考えました。

このページでは鍛造ペグを一本だけ使用して下穴をあけ、一般的に売られている安価で軽量なアルミ丸ペグを固い地面に打ち込む方法をご紹介いたします。

鍛造ペグ

固い地面にペグを打つには鍛造ペグが一番最適だと思います。

中でもスノーピークから発売されている「ソリッドステーク」は長さ200mm~500mmまで、太さはφ6mm~φ15mmまで幅広いバリエーションが展開されています。

現在、私が使用しているアルミ丸ペグは太さがφ6mmなので、地面の下穴を開けるには「ソリッドステーク20」が丁度良い。

スノーピークのソリッドステーク20

この最小の「ソリッドステーク20」でもペグを10本用意すると、重量は約750gもあります。

なので、いつもキャンプへは一本だけ持参しています。

ソリッドステーク20が10本で750g

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直径φ6mmのペグ

私が昔から愛用しているペグは20センチのアルミ製丸ペグです。

このペグは固い地面に直接打ち込むとすぐに曲がってしまう軟弱ペグですが、簡単に曲げ戻す事もできるし、紛失しても安価なので購入しやすい。

キャンプの時は、このアルミペグと鍛造ペグを一緒に袋の中に入れて持ち運んでいます。

アルミペグと鍛造ペグ

重い鍛造ペグは一本だけで良い。

重い鍛造ペグは一本だけで良い

石を使う

ペグを打ち込む時にはペグハンマーを用意されている方が多いと思います。

でも軽量化したソロキャンプの時にペグを打つためだけに重いハンマーを持っていくのは抵抗があり、自分は昔から使っていません。

これまで、全国様々な場所でキャンプをしてきましたが、ペグハンマーが無くて困った経験もありません。

ただ、設備の整ったキャンプ場に夜間訪れた時に管理人さんによって周辺の石がすべて撤去されていた為、キャンプ場の外へ行って30分探しても見つからなかった事が一度だけありました。 その時は、バイクのU字ロックをハンマー代わりにしましたね。

そして、石を使う利用はもう一つ。

鍛造ペグの素材は鉄なので鉄のハンマーで叩くと、ペグの頭が潰れていきます。

ハンマーのヘッドが鉄よりも柔らかい銅製ならば問題ありませんが、かなり高価です。

ハンマー代わりに石を使えば、石の方が先に崩れてくれるので鍛造ペグの保護にもなりますよ。

鍛造ペグの保護に石ハンマーが良い

鍛造ペグを使う

地面が砂利交じりで固く、なかなか鍛造ペグが打ち込めない時は、大きめの石を使ってガンガン叩きます。

ただし、地面の下で大きな岩に当たったような感触がある時は、体力と時間の無駄になるだけなので別の場所に打ち込む方が良いでしょう。

鍛造ペグを砂利地に打ち込む

3分の2以上打つ

アルミペグの下穴をあける時は鍛造ペグを地面に3分の2以上打ち込みます。

地面の硬さによって穴の深さを変えることはありますが、通常はペグの3分の2以上の深さがあれば、アルミペグを曲げずに打ち込むことができる場合が多い。

鍛造ペグを3分の2以上打ち込む

鍛造ペグを引き抜く

固い地面に鍛造ペグをガンガンと打ち込んでいるので簡単には引き抜くことが出来ません。

でもソリッドステーク20にはフック用の穴があるので、そこにアルミペグを差し込んでグリグリと回転させると簡単に引き抜くことが出来ます。

一度回転して緩むと簡単にペグを抜くことができます。

固い地面のペグの抜き方

下穴にアルミペグ

そして、鍛造ペグを引き抜いた穴にアルミ製の丸ペグを差し込みます。

同じ直径(φ6mm)なのでペグがすっぽりと入ります。

抜いた穴にアルミペグを差し込む

後は少しづつアルミペグの頭を石で叩いていくと地面に入っていきます。力いっぱい叩くと曲がってしまうことがあります。

固い地面は上面だけで、下は柔らかい場合が多い。

ただ、反対の場合もあるのでアルミペグが岩に当たった時は無理をせず、もう一度鍛造ペグで下穴を深くすると良いでしょう。

アルミペグを岩盤に打ち込む

アスファルトに

この方法を使えば、駐車場のアスファルトにもアルミペグを打ち込むこともできます。

まあ、通常はこのような使い方はしないと思いますが…

このように鍛造製のペグが一本あるだけで、何かと心強い。

アスファルトにアルミペグを打ち込む

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ソロキャンプでは、雪の日の寒さや夏の太陽の暑さ、強風の怖さやそよ風の快適さ、雨の音や虫や鳥の鳴き声、肌を通して自然を実感することができます。

最近ではブッシュクラフトなど、キャンプ道具を自作して楽しむ方も増えてきました。様々なキャンプシーンで使える色々な情報を個人的な観点で綴って掲載しております。

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【ソロキャンプ】

キャンプには色々な楽しみ方があると思います。

大勢の仲間で楽しむ、宴会キャンプ
一人で、山の中や無人島にこもる、自分を見つめなおすキャンプ
キャンプ場で仲間を増やす、友達探しのキャンプ
観光を目的とし、宿泊費を浮かす為だけにする、ゲリラキャンプ

その他、キャンプ(野営)の目的は人それぞれで違いますよね。

ひとり旅でのソロキャンプの利点は誰にも邪魔される事無く、その時の状況でいつでも行き先や行動を変更したりできます。

雨が降ればテントでゴロゴロ、天気が良ければ木陰で昼寝、夜になれば焚き火で乾杯。

一人旅でキャンプを楽しみたい方に参考になればと思い、このホームページを製作いたしました。

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