自作の蚊取り線香ケース

一人旅を楽しむ

夏のキャンプでは虫対策に悩まされることが多いと思います。 どこのキャンプ場へ行っても蚊が多く、テントサイトは沢沿いや湖畔の木陰にあることが多いので蚊が集まりやすい。

なので、夏のキャンプでは虫除けは必需品です。スプレータイプの虫除けも便利ですが、自分は蚊取り線香を良く使います。

ただ蚊取り線香を、そのまま持ち運ぶと荷物をパッキングする際に簡単に折れてしますので保護ケースが必要です。

100円ショップで色々と物色していると蚊取り線香の収納サイズにぴったりなものを見つけましたので、このページでご紹介いたします。

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自作の蚊取り線香ケースの製作材料

【自作の蚊取り線香ケースの製作材料】
●缶入り蚊取り線香:1ヶ
●百均の円形タッパー:1ヶ
●両面テープ
●シリコンコーキング材

自作の蚊取り線香ケースの製作材料
蚊取り線香ケースとして百円ショップのタッパーが最適

蚊取り線香の不燃マットを移植

まず最初に缶入り蚊取り線香のフタ部分の「線香皿」の中にある不燃マットを取り外します。

蚊取り線香の不燃マットは崩れやすいので取り出すときは慎重に。

取り線香の不燃マットを取り外す

そして、この不燃マットを百円ショップの円形タッパーのフタに貼り付けます。

以前に使っていた自作ケースには断熱の為にアルミホイルを挟んでから貼ったのですが、今回はこのまま両面テープで貼ってみます。

取り線香の不燃マットと100円ショップのタッパーのフタ

両面テープも百均のものを使って。

取り線香の不燃マットに両面テープを貼る

このように放射線状に両面テープを貼っていきます。

取り線香の不燃マットに両面テープを貼る2

そして、タッパーのフタに貼り合わせます。

取り線香の不燃マットと100円ショップのタッパーのフタを貼り合わせる

タッパーのフタの耐熱テスト

実際に蚊取り線香を使用して不燃マットを貼り付けたタッパーのフタの耐熱テストをしてみます。

金属の板の上ではなく、木材の板の上で実験してみました。

蚊取り線香の不燃マットを貼り付けたタッパーのフタの耐熱テスト

そして、数時間後。蚊取り線香の燃焼が終わってから裏側を見てみると…

自作の蚊取り線香ケース

とけてるし…

両面テープは蚊取り線香の熱でイイ感じに接着力が増していますが、タッパーのフタはポリエチレン製で耐熱温度は70℃なので無理のようでした。

なので、不燃マットとタッパーのフタの間には断熱材が必要です。

タッパーのフタが蚊取り線香の熱で溶けた

シーリング材を断熱材として使う

断熱性があって接着剤として使える材料と言えば工事現場などで良く使用されているコーキング材が思い浮かびます。

コーキング材はシリコン製なので熱に強く、値段もホームセンターで一本200円ほどで売っているので手軽に手に入ります。

断熱材としてシリコンコーキング材を使う

断熱効果を高めるためにシリコンコーキング材をたっぷりと不燃マットに盛ります。

ヘラを使って均等に塗り広げます。

不燃マットにシリコンコーキング材を塗る

そして用意しておいたアルミホイルの上にコーキング材を塗った不燃マット置いて接着。

アルミホイルも遮熱効果があるので期待できます。

不燃マットとアルミホイルを接着

しばらくしてコーキング材が固まってから、ハサミを使って円形に切り抜きます。

不燃マット&アルミホイルを両面テープで接着

そして、両面テープを写真のように貼ってからタッパーのフタに接着します。

不燃マットとアルミホイルをタッパーのフタに接着

フタの重量が少々重くなりましたが、これでもうフタが融けることはないと思います。

蚊取り線香を使用中にフタの裏側をさわってみてもそれほど熱くなく、以前ほどの熱量は感じません。

不燃マットの接着にはコーキング材が最適

自作の蚊取り線香ケースに収納

タッパーに蚊取り線香を入れて収納してみます。

二袋分入れても少し余裕があるので、ライターを入れるスペースも十分あります。収納する蚊取り線香を減らせば他にも色々を小物を収納することができます。

一泊二日ほどでソロキャンプへ行かれる方には、こんなに多くの蚊取り線香は必要ないと思います。一巻だけならDVDやCDケースなどを利用して収納することも可能です。

このケースなら長期の旅でも安心して蚊取り線香を持ち運ぶことができますので日本一周をするキャンパーには最適ではないでしょうか。

自作ケースに蚊取り線香を入れる

あと、タッパーのフタは曲がりやすい素材なので、フタを開ける時に必要以上にフタを曲げて取り外すと不燃マットが剥がれてしまいます。

あまり、フタを曲げないように開けるのがコツです。

自作の蚊取り線香ケースの完成
自作の蚊取り線香ケース
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ソロキャンプでは、雪の日の寒さや夏の太陽の暑さ、強風の怖さやそよ風の快適さ、雨の音や虫や鳥の鳴き声、肌を通して自然を実感することができます。

最近ではブッシュクラフトなど、キャンプ道具を自作して楽しむ方も増えてきました。様々なキャンプシーンで使える色々な情報を個人的な観点で綴って掲載しております。

キャンプ生活で起こる様々な問題やトラブル、ちょっとした工夫で快適なアウトドア生活が送れるアイデアなど、このページがお役に立てることができれば幸いです。

なお、一度書いた記事を再度、更新する事もしばしばあります。ページで紹介している、おすすめ商品が売り切れでリンク切れになっていることもございます。
そして、この記事を読む人によっては意見の相違もあるかと思いますが何卒ご了承願います。

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【ソロキャンプ】

キャンプには色々な楽しみ方があると思います。

大勢の仲間で楽しむ、宴会キャンプ
一人で、山の中や無人島にこもる、自分を見つめなおすキャンプ
キャンプ場で仲間を増やす、友達探しのキャンプ
観光を目的とし、宿泊費を浮かす為だけにする、ゲリラキャンプ

その他、キャンプ(野営)の目的は人それぞれで違いますよね。

ひとり旅でのソロキャンプの利点は誰にも邪魔される事無く、その時の状況でいつでも行き先や行動を変更したりできます。

雨が降ればテントでゴロゴロ、天気が良ければ木陰で昼寝、夜になれば焚き火で乾杯。

一人旅でキャンプを楽しみたい方に参考になればと思い、このホームページを製作いたしました。

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