キャンプで使う救急用品セット - カットバン、消毒薬、胃薬など、用意しておくと安心

長期のキャンプ生活では、イザという時の為にも常備薬を用意しておくと安心です。

キャンプでは、薪を扱う時に棘が刺さったり切り傷ができたり、バイクや自転車の転倒で擦り傷を負うこともあります。

小さな傷ならカットバンで対応できますが、大きな傷だと消毒液やガーゼを使って止血しなければなりません。

また、「食あたり」や「飲みすぎ」で気分が悪くなった時には薬を飲んでから、ひと眠りすると回復が早いです。

携帯電話が圏外の場所で怪我や病気をすると、不安になる為に正常な判断ができなくなる場合が多くなります。 しかし常備薬があれば、そんな時でも安心して落ち着いた行動を取れると思います。

このページでは、準備しておくと頼りになる常備薬について紹介したいと思います。

カットバン

救急用品の中で出番が多いのは、やはり絆創膏(ばんそうこう)でしょう。

絆創膏は地方によって呼び名が様々で、「カットバン」や「バンドエイド」等と呼ばれている事が多いと思います。

ナイフで手・指を切ってしまったり、トゲのある植物を触って刺し傷ができてしまう事があります。

そんな時には、すぐにカットバンを貼って止血すれば、傷の治りが早いです。

また、食器洗いをする時や入浴時にカットバンを貼っておくと、傷口に洗剤や石鹸がしみなくて良いのも利点です。

カットバン

各サイズの大きさがあれば、どんな傷でも対応できます。

消毒薬

傷口にシュッと振りかけるタイプの消毒液があると便利です。

昔、屋久島の林道を走行している時にタイヤの前輪が轍にハマってしまい転倒したことがありました。

その際、すぐに傷口に入った多くの砂を大量の水と消毒液で洗い流して対応したので、事なきを得ました。

雑菌の多い野外で大量出血した際は、すぐに傷口を洗い流さないと化膿してしまったり、運が悪いと「破傷風」になることもあります。

消毒薬が少ないと対応できない場合があると思うので、持ち運びしやすい70~80mlくらいの小型の消毒液があると便利です。

消毒薬

消毒液の代わりに消毒綿を使う方法もあります。

コンパクトな個別包装になっていて、軽くて持ち運びにも便利です。

百均でも購入できます。

アルコール消毒綿

こちらは、消毒液でお馴染みのマキロンです。

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ガーゼ・包帯

消毒薬で傷口を滅菌した後は、ガーゼ等で覆う必要があります。

ガーゼには「綿糸タイプ」「不織布タイプ」があります。

傷口に貼ったガーゼを取り替える際に痛みを緩和させる為に、脱脂綿を貼る方もいると思いますが、脱脂綿は傷口に繊維が残ってしまうので良くないらしいです。

でも、火傷や擦り傷のジュクジュクした傷のガーゼの貼り替えは痛いです。

ガーゼ

そして、傷口をガーゼで覆った後は包帯やテープでガーゼが外れないようにしなければなりません。

キャンプでは、怪我をしても動き回ることが多いのでテープよりも伸縮式包帯を使う方が良いでしょう。

カブレや虫刺されの傷が出来た際にも、ガーゼに薬を塗って患部に当てて包帯を巻いておくと治りが早いです。

ガーゼや包帯は百均でも購入することができます。

包帯

ガーゼに代わる傷口を保護する保護パッドもあります。

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包帯を買うなら、百均の方が安いかも…

ポケットティッシュ

直接、ケガの応急処置には使いませんが、怪我の部位以外の場所の汚れを拭いたり、指に付いた塗り薬を拭き取ったりするのにティッシュがあると重宝します。

ポケットティッシュを救急セットと一緒に入れておけば、イザという時には、すぐに使うことができます。

また、ポケットティッシュの代わりにトイレットペーパーをカットしたものを数枚ほど小さなジップロックに入れて用意しておいても良いでしょう。

ポケットティッシュ

水が無い時は、ウエットタイプのティッシュがあると便利です。

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胃腸薬

キャンプでは、「飲み過ぎ」や「食べ過ぎ」をしてしまいがちです。

余った生鮮食材を早めに処分する為や、お酒に酔ったりして必要以上に飲食してしまうことがあります。

お腹の調子が悪い時はトイレにこもれば回復しますが、胃の調子が悪い時は、なかなか気分が優れません

そんな時には、顆粒タイプの飲み薬を飲むと良く効きます。

ちなみに、私は顆粒タイプの漢方薬を常備薬として入れています。

胃腸薬

こちらは、顆粒タイプの漢方胃腸薬。

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その他の薬

他にも、花粉症の方なら春には「点鼻薬」や「目薬」が必要になるでしょうし、持病のある方なら「処方薬」を忘れないようにしなければなりません。

夏には虫刺されが痒くて眠れない時もあるので、かゆみ止め用の「皮膚薬」があると便利です。

あと、救急ポーチに「毛抜き」を入れておく事をおすすめします。

トゲやソゲが皮膚に刺さった時に毛抜きが無いと取り除くことができない場合があるからです。

特に足の裏に刺さってしまった時は、痛くて歩けないですからね。

また、「痛み止め薬」を用意しておくと苦痛を和らげることもできます。

救急用品ポーチ

使いやすい救急ポーチがあると便利ですね。

救急セットを常備

用意している救急セットとは別に持ち運び用に小型の救急セットがあると便利です。

私は百均のミニポーチに以下の薬を用意しています。

ベースキャンプ地から観光地に出かけたり、登山に出掛ける時は必要最低限の救急セットを携帯しておくと安心です。

もし、小さな怪我ならカットバンや毛抜きで対応します。

大きな怪我の場合は、傷口に付いた泥を水で洗い流してから消毒綿で殺菌し、カット綿を傷口に当てて包帯でグルグル巻きにして止血するといった応急処置をします。

痛み止めを飲めば、ある程度は動くこともできるでしょう。

    【携帯救急セット】
  • カットバン2枚
  • 消毒綿3枚
  • 包帯
  • カット綿
  • 胃腸薬1包
  • 痛み止め一回分
  • 毛抜き
最低限の常備薬

全てのアイテムは百均の揃うのでリーズナブルに揃える事ができます。

応急処置用ですが、コンパクトになるので携帯には便利なサイズです。

百均で揃う救急用品ポーチ

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ソロキャンプでは、雪の日の寒さや夏の太陽の暑さ、強風の怖さやそよ風の快適さ、雨の音や虫や鳥の鳴き声、肌を通して自然を実感することができます。

最近ではブッシュクラフトなど、キャンプ道具を自作して楽しむ方も増えてきました。様々なキャンプシーンで使える色々な情報を個人的な観点で綴って掲載しております。

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【ソロキャンプ】

キャンプには色々な楽しみ方があると思います。

大勢の仲間で楽しむ、宴会キャンプ
一人で、山の中や無人島にこもる、自分を見つめなおすキャンプ
キャンプ場で仲間を増やす、友達探しのキャンプ
観光を目的とし、宿泊費を浮かす為だけにする、ゲリラキャンプ

その他、キャンプ(野営)の目的は人それぞれで違いますよね。

ひとり旅でのソロキャンプの利点は誰にも邪魔される事無く、その時の状況でいつでも行き先や行動を変更したりできます。

雨が降ればテントでゴロゴロ、天気が良ければ木陰で昼寝、夜になれば焚き火で乾杯。

一人旅でキャンプを楽しみたい方に参考になればと思い、このホームページを製作いたしました。

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