キャンプで使う手帳 - 旅先で役立つ道具の選別ポイントを紹介します

旅の計画や日記などを手軽にサッと書き込める手帳があると便利です。

しかし、最近はスマートフォンが手帳の役割をする時代になってきて、手帳の必要性が失われてきているように感じます。

確かにスマホがあれば何でもできますが、手帳の方が思いついた事をすぐに書き込みやすく、記憶に残りやすいという利点もあります。

また、キャンプ場で親しくなった旅仲間と住所交換をしたり、伝言を残す際には直筆をもらった方が嬉しいですからね。

自分が使いやすいサイズの手帳ならば何でも構わないと思いますが、私の場合はミニ6穴サイズのシステム手帳を使っています。

このページでは実際にシステム手帳を旅先で使って感じたメリットやデメリットについて個人的な意見も含めて紹介したいと思います。

システム手帳

私が旅へ出る時は「ミニ6穴サイズ」と呼ばれるシステム手帳をいつも持参しています。

この手帳のサイズは91mm×128mmの「B7サイズ」でパスポートなどにも使われている馴染みのある大きさです。

サイズが小さいので、ズボンの後ろポケットにもスッポリと入ります。

ただ、「ミニ6穴サイズ」にはバインダーのリング直径が8mm~15mmまでの各サイズがあり、大きさに違いがあるのでネットショップなどで購入する際には注意が必要です。

同じB7サイズでも、リング直径が大きなものはノートの収納枚数を増やすことができる反面、分厚くて持ち運ぶには不便です。

なので、薄型でコンパクトに携帯ができる内径8ミリのリングを使った手帳がおススメです。

ミニ6穴サイズのシステム手帳

「ミニ6穴サイズ」の手帳には、リング式のバインダーに詰替え用紙(リフィル)がセットされています。

用紙のサイズはメーカーによって若干の違いがありますが、通常は横幅がB7サイズより少し小さくなっています。

最近は詰替え用紙(リフィル)が百円ショップでも売られているので入手しやすいのも良い。

システム手帳なら用紙が簡単に脱着できるので、自分の使いやすい枚数だけを持ち運ぶ事ができます。

あと、システム手帳のデメリットとしては、リングに金属が使われているので紙のノートと比較すると重くなること。 また、常にズボンの後ろポケットに入れておくと座ったり立ったりする際にリングの端がポケットと擦れて破れてしまうことが挙げられます。

ミニ6穴サイズのリフィル

旅の予定や日記

リフィルには年間スケジュール用紙があり、年度ごとに用紙が発売されています。

スケジュール用紙には「見開き月間スケジュール用紙」や「見開き週間スケジュール用紙」などの種類があります。

私は、いつも「見開き2週間スケジュール用紙」を使って旅の予定やメモを書き込んでいます。

覚え書きを記入するには、このサイズが一番使いやすいです。

見開き2週間スケジュール用紙

用紙を入れ替えて、旅の予定と旅日記を見開きにしても記入しやすいです。

ちなみに、この「見開き2週間スケジュール用紙」は毎年9月頃にダイソーさんで販売されています。

カレンダーのコーナーで100円(税抜)で販売されているのですが、遅くなると売り切れてしまうので手帳とGoogleカレンダーに書いて忘れないように心掛けています。

旅の予定と旅日記をリフィルに書く

旅仲間との住所交換

沖縄や北海道、離島などで同じキャンプ場に長期滞在をしていると、全国各地から訪れる旅人と親しくなることがあります。

最近ではSNSを利用して、仲良くなった旅仲間と連絡を取り合う方が多いと思います。 スマホがあれば、LINEやTwitter、Facebookなどで手軽に連絡を取り合うことができるので便利です。

個人情報を他人に教えたくないという方には、匿名性の高いSNSを利用すれば良いでしょう。

しかし、中には直筆で住所交換をしたいと思える友人もいると思います。 名前や住所の他にイラストやメッセージがあると更に印象に残ります。

写真や手紙を郵送で送り合う時代ではなくなりましたが、たまに年賀状や絵葉書をいただくと嬉しいものです。

私が旅をしていた頃は、みなさん本名ではなくお互いにキャンパーネームで呼び合っていました。

住所交換をして、初めてその人の名前が判明することもよくありましたね。

旅仲間との住所交換

イラストを描く

リフィルには無地のノートもあります。

イラストを描くには無地のノートが使いやすい。

たまにキャンプ中に思いついた道具の改良方法の図面や電気工作物の配線図などを真っ白なノートに書き込んだりしています。

また、リフィル用の無料テンプレートをインターネットで公開されているサイトがあるので、プリンターで印刷して自分好みのノートを自作することもできます。

真っ白なリフィルにイラストを描く

財布として使う

システム手帳には、ノートの他にバインダーに閉じる事が出来るファスナー付きポケットやカードホルダーもあります。

このファスナー付きポケットが意外と役に立ちます。

外からでも中身の分かりやすいクリアタイプや中身の見えない色付きポケットがあるので用途に応じて使い分けることも可能です。

ミニ6穴手帳のクリアポケット

このファスナー付きボケットにお札やコインなどの現金や乗車チケットなどを入れてしまえば、手帳を財布代わりに使うこともできます。

支払いはスマホでのキャッシュレス決済がメインという方でも、田舎の公衆浴場へ行くと必ず現金が必要になりますからね。

また、カットバンや個別包装されたアルコール消毒綿などを入れておくと、キャンプで怪我をしてしまった時にも役に立ちます。

手帳が財布代わり

手帳にカードスロットがあれば、免許証や保険証、クレジットカードなども収納できます。

また、手帳にカードスロットが無くてもリフィル用のカードホルダーを使えばカードを収納することが可能です。

手帳にクレジットカードを収納

ノートの修理が可能

一般的な紙の手帳は一度破れてしまうと元通りに直すことは困難です。

しかし、システム手帳のノートは穴が破れてしまった際に「とじ穴補修シール」を使うと修復が可能です。

大事な覚え書きなどは、この「とじ穴補修シール」を使って事前に穴を補強しておいても良いでしょう。

リフィル ノートの修理

リフィルや手帳の種類

その他、リフィルにはアドレス帳や方眼紙、日記帳、家計簿、チェックリストなど、ノートの種類が豊富にあります。

専用のリフィル用紙を購入しても良いし、インターネットでデータをダウンロードして自分で印刷しても良いでしょう。

リフィル用紙の種類

別売りのインデックスプレートや下敷き、定規、ペンホルダーなどもあります。

リフィル用インデックスプレート

携帯性は劣りますが、ファスナーで閉じる事が出来る大きな手帳も便利です。

周囲をファスナーで閉じることができるので、汚れや湿気から用紙を守る事ができます。

ファスナーで閉じる事が出来る大きな手帳

小物類の収納がメインという方には重宝するのではないでしょうか。

このように自分が使いやすい手帳を作ることができるのがシステム手帳の最大の魅力だと思います。

システム手帳を使う予定がある方は、ご参考までに。

小物類がたくさん収納できるシステム手帳

持ち歩くならスリムな8mmリングの手帳が使いやすいです。

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ソロキャンプでは、雪の日の寒さや夏の太陽の暑さ、強風の怖さやそよ風の快適さ、雨の音や虫や鳥の鳴き声、肌を通して自然を実感することができます。

最近ではブッシュクラフトなど、キャンプ道具を自作して楽しむ方も増えてきました。様々なキャンプシーンで使える色々な情報を個人的な観点で綴って掲載しております。

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【ソロキャンプ】

キャンプには色々な楽しみ方があると思います。

大勢の仲間で楽しむ、宴会キャンプ
一人で、山の中や無人島にこもる、自分を見つめなおすキャンプ
キャンプ場で仲間を増やす、友達探しのキャンプ
観光を目的とし、宿泊費を浮かす為だけにする、ゲリラキャンプ

その他、キャンプ(野営)の目的は人それぞれで違いますよね。

ひとり旅でのソロキャンプの利点は誰にも邪魔される事無く、その時の状況でいつでも行き先や行動を変更したりできます。

雨が降ればテントでゴロゴロ、天気が良ければ木陰で昼寝、夜になれば焚き火で乾杯。

一人旅でキャンプを楽しみたい方に参考になればと思い、このホームページを製作いたしました。

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