自転車移動でキャンプをする時は、車両を木に立てかけたり、地面に倒しておくことが多いのでサドルが傷つきやすくなります。
もし、サドルが破れた時は「新しいサドルを買う」もしくは「サドルの表皮を張り替える」の2つの選択肢があります。
可能なら出来るだけ安く直したい!
そこで、破れた自転車サドルを100均の合皮で修理する方法を紹介します。
自転車移動でキャンプをする時は、車両を木に立てかけたり、地面に倒しておくことが多いのでサドルが傷つきやすくなります。
もし、サドルが破れた時は「新しいサドルを買う」もしくは「サドルの表皮を張り替える」の2つの選択肢があります。
可能なら出来るだけ安く直したい!
そこで、破れた自転車サドルを100均の合皮で修理する方法を紹介します。
自転車のサドルは経年劣化でも破れる事があります。
他にも「サドルが濡れないようにレジ袋を被せていたらカラスに突っつかれてサドルまで破られてしまった」…という方もいたそうです。
中のスポンジまでダメになると諦めて交換ですね。
サドルの表皮にヒビ割れが出来てから一年ほど経過するとボロボロになってきました。
この状態で雨に降られるとサドルのスポンジが水を吸ってしまいます。
そうなると、自転車に乗るたびにズボンが濡れてしまってテンションがダダ下がりです…
ここまでサドルが破れてしまうと、触るたびにボロボロと剥がれてきます。
サドル全体が割れてくるもの時間の問題でしょう。
今回、サドルの張り替えに使う百均の「合皮端切れ - ベーシック系」です。
柔らかくて伸びも良さそうです。
【スペック】
素 材:ポリウレタン
サイズ:450mm×600mm
ダイソーさんで100円(税抜)で販売されていました。
サイズが大きいので、半分にカットして使います。
2回分の張り替え修理が可能です。
表面は本革のような雰囲気です。
裏面は布感があります。
生地が伸縮するので裏面の生地もポリウレタンが含まれているのでしょうね。
最初にサドルの表皮を剥がします。
サドルの裏側を見ると樹脂パーツで2か所が固定されています。
樹脂パーツはプラスネジを外せば簡単に取り外せます。
樹脂パーツを外すと、下に隠れていた表皮の断面とタッカーの針(ステープル)が現れます。
細いマイナスドライバーを使ってステープルを引き起こし、ペンチでつまんで抜きます。
全てのステープルを抜くと表皮は剥がれます。
剥がれた表皮は劣化して固くなっています。
おそらく、この表皮は塩ビシートではないかと思います。
可塑剤が抜けてバリバリに固くなったのでしょう。
サドルの破れた個所から雨が染みて中のスポンジが一部変色していますが、全体的には綺麗です。
弾力もあるので充分に再利用が出来ます。
百均の合皮を半分にカットし、サドルを当てます。
ちょうど良い大きさです。
そして、タッカーを使って合皮シートを留めていきます。
手持ちのタッカーのステープルは12mm×10mmですが、サドルに打ち込むには足が長過ぎます。
そこで、ニッパーを使ってステープルの足を5mmにカットしました。
まずはサドルの前方部分を固定します。
次に合皮シートを引っ張りながらサドルの後方部分を固定します。
この時、シートを引っ張り過ぎないようするのがポイントです。
やはり百均クオリティーの合皮なので、力いっぱい引っ張るとステープルの針穴が裂けてしまうのです。
サドルの周囲に沿ってタッカーを打っていきます。
そして、余った合皮生地をハサミでカットします。
サドルの前後は簡単にタッカーが打てたのですが横部分が打てません…
というのも、サイドレールが邪魔でタッカーが打てないのです。
そこで、バイク工具の「ディスクブレーキピストンスプレッダー」を使ってサイドレールを挟んでみました。
サイドレールが内側に少し寄ると、タッカーがギリギリ打てました。
ただ、合皮生地を充分に引っ張れないので内側にボンドを塗ってからタッカーで留める事にします。
何とかギリギリの位置でステープルを打つ事が出来ました。
しかし、打ち込み不十分なステープルは後からペンチで叩いて無理矢理打ち込んでいます。
最後に樹脂パーツを戻して完成です。
少しシワが出来ましたが、それほど気にするレベルではないでしょう。
サドルの後ろから。
サドルの前から。
とりあえず、修理は完了しましたが耐久性を検証する必要がありますね。
今のところ、一週間ほど毎日3時間ほど自転車に乗っても変わりが無いので当分は大丈夫だと思います。
110円(税込)でサドルの修理が出来たので、とってもリーズナブルです。
DIYでサドルを安く直す張り替え術!ご参考までに。
【2年2か月後】
張り替えたサドルは左側側面に2か所ほど少し割れた箇所が見受けられますが、まだまだ問題なく使えています。
意外とコスパが良いですね。
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ソロキャンプでは、雪の日の寒さや夏の太陽の暑さ、強風の怖さやそよ風の快適さ、雨の音や虫や鳥の鳴き声、肌を通して自然を実感することができます。
最近ではブッシュクラフトなど、キャンプ道具を自作して楽しむ方も増えてきました。様々なキャンプシーンで使える色々な情報を個人的な観点で綴って掲載しております。
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大勢の仲間で楽しむ、宴会キャンプ
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その他、キャンプ(野営)の目的は人それぞれで違いますよね。
ひとり旅でのソロキャンプの利点は誰にも邪魔される事無く、その時の状況でいつでも行き先や行動を変更したりできます。
雨が降ればテントでゴロゴロ、天気が良ければ木陰で昼寝、夜になれば焚き火で乾杯。
一人旅でキャンプを楽しみたい方に参考になればと思い、このホームページを製作いたしました。
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なお、一度書いた記事を再度、更新する事もしばしばあります。ページで紹介している、おすすめ商品が売り切れでリンク切れになっていることもございます。
そして、この記事を読む人によっては意見の相違もあるかと思いますが何卒ご了承願います。
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