コンテナBOXは重ねることが出来るのでキャンプ道具を収納したり、持ち運びするには便利なアイテムです。
また、コンテナのフタはテーブル天板としても使えるメリットがあります。
ただ、フタの形状が波板になっている場合は使いにくいんですよね。
そこで、コンテナのフタをフラットに変身させるロールテーブルを100均のスノコで作る方法を紹介します。
コンテナBOXは重ねることが出来るのでキャンプ道具を収納したり、持ち運びするには便利なアイテムです。
また、コンテナのフタはテーブル天板としても使えるメリットがあります。
ただ、フタの形状が波板になっている場合は使いにくいんですよね。
そこで、コンテナのフタをフラットに変身させるロールテーブルを100均のスノコで作る方法を紹介します。
この記事で紹介する自作のコンテナ用テーブル天板は、足代わりになるものがあればコンテナ以外でもテーブルにすることが出来ます。
簡単なDIYで製作できるロール式木製天板なので おススメです。
テーブルとして利用するコンテナは「アイリスオーヤマ バックルボックス SK-230E」。
フタの表面が強度を高める為にデコボコの加工が施されています。
この表面にピッタリとハマるサイズでテーブル天板を作りたいと思います。
【スペック】
・サイズ:(約)384mm×(約)590mm×(約)180mm
・材 質
本体:ポリプロピレン
バックル:ABS樹脂
テーブル天板として使う材料は百均の「すのこ」です。
百均には各サイズのスノコが販売されていますが、今回は100円ショップのセリアで購入したスノコを使います。
桐で作られたスノコなので、とても軽量です。
【スペック】
・サイズ:(約)33cm×(約)37cm
・材 質
本体:桐の木
釘:鉄
使用するコンテナのサイズに合わせて作るには、スノコが3枚必要です。
そして、板同士を連結するために百均の「PPテープ」も購入しました。
ベルトの幅は20mmで、長さは約2メートルあります。
あと、塗料と木工用ボンドも必要です。
百均のスノコを解体していきます。
スノコはボンドと細い釘で固定されています。
折らないように手に力を入れてジワジワとねじると解体できます。桐の木は強度が弱いので慎重にバラします。
簡単に外れる場所もありますが、なかなか外れない個所もあるのでペンチも使いました。
そして、細い釘は危険なのでペンチで抜いておきます。
やっと解体できました。
接着剤が付着しているので、剥がした木材の破片が残っている場合もあります。
でも、ヤスリとカッターナイフを使えば綺麗に削り取る事ができます。
多少の傷があってもスノコの表面をテーブルの上面にするので問題ありません。
3枚のスノコから15枚の板材が取れました。
コンテナに並べると少しだけサイズオーバーなので、板材をカットして形を合わせていきます。
まずは長さから。
コンテナのフタの凹みに合わせてノコギリでカットします。
全ての板材をカットします。
そして、コーナー部分はグラインダーとヤスリで板を丸くします。
コンテナの溝の曲線にピッタリとフィットしました。
そして、今度は両端の板材を縦にカットします。
これで、綺麗に収まりました。
後はヤスリで微調整して、仕上げます。
両端の板材だけが、細い状態です。
木の膨張や収縮も考えられるので、少しくらいの隙間があっても良いかも知れませんね。
カットした木板を塗装します。
木目が浮かび上がるように、防腐剤入りの浸透型塗料を使っています。
塗料のカラーはマホガニー色。
一日乾燥して完成です。
これで、テーブルらしくなりました。
板材を連結するために、PPテープ(ベルト)を使います。
板がずれないように綺麗に並べてベルトの位置を決めます。
今回はコンテナの凹みの位置にベルトを合わせています。
押しピンでベルトをピンと張って固定するとズレにくいです。
ベルトの位置が決まったら、鉛筆で印を付けて木工用ボンドを均等に塗ります。
そして、接着。
ベルトを固定するのにタッカーやホッチキスを使っても良いと思いますが、耐久性に不安を感じたので今回は木工用ボンドで接着しました。
木工用ボンドで強力に接着させるためには、更に圧力をかける事も重要です。
板で押さえて、その上にブロックの重しをのせます。
かなりの重量がかかっている事が分かります。
この状態で丸一日放置します。
そして、板とベルトが綺麗に接着できました。
後は固定している押しピンを外してベルトをカットします。
カットした部分は、ほつれてくるのでライターであぶって仕上げます。
最後に艶消しクリアで塗装して、コンテナ用テーブルトップの完成です。
クルクルっと天板を丸めることができるので、楽に持ち運びもできます。
桐の素材なので、とっても軽量です。
実際にコンテナをキャンプへ持って行ってテーブルとして使ってみました。
コンテナが薄いので二段重ねにすれば使いやすいテーブルの高さになります。
ソロキャンプ用のテーブルとしては大きなサイズです。
このサイズなら少人数のキャンプでも食卓のテーブルとして利用できるでしょう。
テントの前にレイアウトしても使いやすいです。
イスに座っても、お座敷スタイルでも使いやすいコンテナテーブルになりました。
今回製作したロール式のテーブルトップは取り外しが可能なので、足代わりになるものがあれば何でもテーブル化することができます。
例えばクーラーボックスに載せると、あっという間にテーブルになります。
そして、これは百均の脚付きの焼き網。
脚付きの焼き網もテーブルとして利用ができます。
そして、これは百均のソロキャンプ用ミニテーブル。
このミニテーブルもワイドサイズのロールトップ式のテーブルに早変わりしました。
このようにコンテナに木製天板があると使い心地や印象が大幅に変化すると思いますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
新しくJEJアステージ NTボックス 22Xを購入したので、このコンテナに合うサイズのロールテーブルも製作してみました。
製作方法は「バックルボックス SK-230E」と同じです。
NTボックス 22Xはナフコの「ティアモス TIAMOS 45」とフタの形状が同じなので、ロールテーブルを そのまま流用することができます。
また、フタ同士を交換することも可能です。
更にコンテナを二段重ねにすれば、背の高いテーブルにもなります。
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ソロキャンプでは、雪の日の寒さや夏の太陽の暑さ、強風の怖さやそよ風の快適さ、雨の音や虫や鳥の鳴き声、肌を通して自然を実感することができます。
最近ではブッシュクラフトなど、キャンプ道具を自作して楽しむ方も増えてきました。様々なキャンプシーンで使える色々な情報を個人的な観点で綴って掲載しております。
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【ソロキャンプ】
キャンプには色々な楽しみ方があると思います。
大勢の仲間で楽しむ、宴会キャンプ
一人で、山の中や無人島にこもる、自分を見つめなおすキャンプ
キャンプ場で仲間を増やす、友達探しのキャンプ
観光を目的とし、宿泊費を浮かす為だけにする、ゲリラキャンプ
その他、キャンプ(野営)の目的は人それぞれで違いますよね。
ひとり旅でのソロキャンプの利点は誰にも邪魔される事無く、その時の状況でいつでも行き先や行動を変更したりできます。
雨が降ればテントでゴロゴロ、天気が良ければ木陰で昼寝、夜になれば焚き火で乾杯。
一人旅でキャンプを楽しみたい方に参考になればと思い、このホームページを製作いたしました。
キャンプ生活で起こる様々な問題やトラブル、ちょっとした工夫で快適なアウトドア生活が送れるアイデアなど、このページがお役に立てることができれば幸いです。
なお、一度書いた記事を再度、更新する事もしばしばあります。ページで紹介している、おすすめ商品が売り切れでリンク切れになっていることもございます。
そして、この記事を読む人によっては意見の相違もあるかと思いますが何卒ご了承願います。
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