夏のキャンプ以外で水着など必要あるの? と思われる方も多いと思います。
でも長期のキャンプ旅では水着があると、便利な事が意外と多い。
例えば、シーズンが終わった海水浴場に併設されたキャンプ場では屋内シャワールームが閉鎖されている事が多いですが、屋外シャワーは使える事がある。
水着を着てから、お風呂代わりに屋外シャワーを利用すれば人目も気にならない。
温水プールが併設された日帰り入浴施設では、水着・水泳キャップ持っていればプールの利用も可能になる。
夏のキャンプ以外で水着など必要あるの? と思われる方も多いと思います。
でも長期のキャンプ旅では水着があると、便利な事が意外と多い。
例えば、シーズンが終わった海水浴場に併設されたキャンプ場では屋内シャワールームが閉鎖されている事が多いですが、屋外シャワーは使える事がある。
水着を着てから、お風呂代わりに屋外シャワーを利用すれば人目も気にならない。
温水プールが併設された日帰り入浴施設では、水着・水泳キャップ持っていればプールの利用も可能になる。
キャンプ場の近くに日帰り入浴施設が無い場合は市営温水プールを利用してシャワーを浴びる事もできる。
温水プールによってはジャグジーやサウナもあったりする。
車旅やバイク旅の方は運動不足になりやすいので、全身運動ができる温水プールはおすすめです。
男性用の水着は大きく分けて競泳用と海水浴用の二つに分かれると思います。
女性用の水着は更に細かく分類ができると思いますが、ここでは割愛します。
私の場合、長期のキャンプ旅では両方を持参しています。
ゆったりと履くことができる海水浴用の男性用水着の場合、普段履きのショートパンツとして使っても違和感がない。
インナーが付いている違いがあるだけで、外見は普通の短パンと見分けがつかない。
ピッタリとフィットする競泳用水着の場合は、生地が薄いので収納がコンパクトで乾燥も早い利点がある。
速乾性の高いポリエステル100%の生地。
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こちらは競泳用の水着。
温水プールを利用する際に必ず必要になるのは水泳用のキャップです。
レジャープールでは必要ありませんが、温水プールの場合はキャップが無いと利用できません。
最近は百円ショップでも売っているので、手軽に手に入れることができるでしょう。
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こちらはMIZUNOのメッシュキャップ。
温水プールでゴーグルを使う場合、基本的にガラス製のものは使用ができません。
樹脂製で両目が独立してカバーできるタイプのゴーグルなら問題ないでしょう。
またプールではなく、海で利用するならガラス製の水中マスクが良い。
奄美諸島や沖縄の島々で潜るならシュノーケルセットも必需品ですね。
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こちらは耳栓もセットになっている。
視界が広いので海水浴でも使えそうなゴーグル。
水着・キャップ・ゴーグルがセット販売のものもある。
濡れた水着を入れる為の防水ポーチがあると便利です。
普通のジップロックなどでも構わないと思いますが、お洒落な水着専用ポーチを用意しておいても良いかも。
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こちらはロールトップタイプの防水バッグ。
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ソロキャンプでは、雪の日の寒さや夏の太陽の暑さ、強風の怖さやそよ風の快適さ、雨の音や虫や鳥の鳴き声、肌を通して自然を実感することができます。
最近ではブッシュクラフトなど、キャンプ道具を自作して楽しむ方も増えてきました。様々なキャンプシーンで使える色々な情報を個人的な観点で綴って掲載しております。
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【ソロキャンプ】
キャンプには色々な楽しみ方があると思います。
大勢の仲間で楽しむ、宴会キャンプ
一人で、山の中や無人島にこもる、自分を見つめなおすキャンプ
キャンプ場で仲間を増やす、友達探しのキャンプ
観光を目的とし、宿泊費を浮かす為だけにする、ゲリラキャンプ
その他、キャンプ(野営)の目的は人それぞれで違いますよね。
ひとり旅でのソロキャンプの利点は誰にも邪魔される事無く、その時の状況でいつでも行き先や行動を変更したりできます。
雨が降ればテントでゴロゴロ、天気が良ければ木陰で昼寝、夜になれば焚き火で乾杯。
一人旅でキャンプを楽しみたい方に参考になればと思い、このホームページを製作いたしました。
キャンプ生活で起こる様々な問題やトラブル、ちょっとした工夫で快適なアウトドア生活が送れるアイデアなど、このページがお役に立てることができれば幸いです。
なお、一度書いた記事を再度、更新する事もしばしばあります。ページで紹介している、おすすめ商品が売り切れでリンク切れになっていることもございます。
そして、この記事を読む人によっては意見の相違もあるかと思いますが何卒ご了承願います。
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