湯たんぽ に付属している巾着タイプの収納袋は入れにくいですよね。
湯たんぽ を片手で持って、もう片方の手で収納袋の口を開いて入れるという作業をしなければなりません。
特に3.2Lの熱々で重いブリキ製湯たんぽ を片手で入れる作業は至難の業ですからね。
その点、この湯たんぽ袋なら大きくジッパーを開いて湯たんぽ をのせて又閉めるだけ。
湯たんぽ に付属している巾着タイプの収納袋は入れにくいですよね。
湯たんぽ を片手で持って、もう片方の手で収納袋の口を開いて入れるという作業をしなければなりません。
特に3.2Lの熱々で重いブリキ製湯たんぽ を片手で入れる作業は至難の業ですからね。
その点、この湯たんぽ袋なら大きくジッパーを開いて湯たんぽ をのせて又閉めるだけ。
この収納袋を使い始めてから、熱々の湯たんぽ を入れる事がとっても楽になりました。
ただ、3.2Lサイズでも少し余裕のあるサイズなので、残念ながら小さな湯たんぽ には向いてないですね。
ファスナータイプの湯たんぽ袋なので、大きく開くことが出来ます。
熱い湯たんぽを収納する時は、開いて置いて閉めるだけです。
【商品詳細】
・サイズ:39㎝×29㎝
・適応サイズ:8L~3.5L
・材質
袋:マイクロファイバー
表地:ポリエステル100%
裏地:ポリエステル100%
中材:ポリエステル100%
・生産国:中国
ファスナーを全開にすると、こんなに大きく開くので湯たんぽ が置きやすいですね。
これなら、重い湯たんぽ を片手で持つ必要はありません。
もちろん、ファスナーを半分だけ開いて入れても良いでしょう。
マイクロファイバー素材なので肌触りが良いです。
厚みもあるので、熱々のブリキ製湯たんぽ を入れても問題ありません。
収納袋に湯たんぽ を入れなくても暖かく感じます。
ファスナーは樹脂製なので、湯たんぽ の熱が伝わることはありません。
もちろん、ジッパータブも樹脂製です。
良く、考えられていますね。
まずは収納袋のファスナーを開いて全開にします。
そして、湯たんぽ をのせて又ファスナーを閉めるだけです。
これは簡単!
収納方法の応用として、二重の収納袋に入れる方法を紹介します。
この方法なら低温ヤケドのリスクも軽減され、保温時間も格段にアップします。
まずは付属していた巾着タイプの収納袋に湯たんぽ を収納します。
次にファスナー湯たんぽ袋で収納袋入り湯たんぽ を包み込みます。
これで、氷点下の冬キャンプでも朝まで暖かさが持続します。
収納袋が二重になっているので、触ってもすぐには熱さを感じません。
しかし、しばらく触っていると熱く感じてきます。
大型の湯たんぽを使っている方には、おススメの収納カバーです。
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ソロキャンプでは、雪の日の寒さや夏の太陽の暑さ、強風の怖さやそよ風の快適さ、雨の音や虫や鳥の鳴き声、肌を通して自然を実感することができます。
最近ではブッシュクラフトなど、キャンプ道具を自作して楽しむ方も増えてきました。様々なキャンプシーンで使える色々な情報を個人的な観点で綴って掲載しております。
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【ソロキャンプ】
キャンプには色々な楽しみ方があると思います。
大勢の仲間で楽しむ、宴会キャンプ
一人で、山の中や無人島にこもる、自分を見つめなおすキャンプ
キャンプ場で仲間を増やす、友達探しのキャンプ
観光を目的とし、宿泊費を浮かす為だけにする、ゲリラキャンプ
その他、キャンプ(野営)の目的は人それぞれで違いますよね。
ひとり旅でのソロキャンプの利点は誰にも邪魔される事無く、その時の状況でいつでも行き先や行動を変更したりできます。
雨が降ればテントでゴロゴロ、天気が良ければ木陰で昼寝、夜になれば焚き火で乾杯。
一人旅でキャンプを楽しみたい方に参考になればと思い、このホームページを製作いたしました。
キャンプ生活で起こる様々な問題やトラブル、ちょっとした工夫で快適なアウトドア生活が送れるアイデアなど、このページがお役に立てることができれば幸いです。
なお、一度書いた記事を再度、更新する事もしばしばあります。ページで紹介している、おすすめ商品が売り切れでリンク切れになっていることもございます。
そして、この記事を読む人によっては意見の相違もあるかと思いますが何卒ご了承願います。
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